理事からのメッセージ

後藤史恵

代表理事後藤史恵

リブ・デザイン 代表

保有資格

  • ルームスタイリスト・プロ
  • インテリアコーディネーター
  • 整理収納アドバイザー
  • カラーコーディネーター
  • 福祉住環境コーディネーター

模様替えの知識をプロから学び
気軽に相談できる場を
私が「欲しい」と思っていた
講座とサービスを形にしました

 小さな頃からお部屋の模様替えやインテリアが大好きで、その時々で自分が好き・心地よいと感じる部屋づくりにチャレンジしてきました。

結婚し、初めての新居は賃貸住宅で2DKの間取りでした。
張り切って新居づくりをはじめたものの、どうも思うように部屋づくりをすることができない。 そう感じ、色々なインテリア関連の講座に通ってみたものの、インテリアコーディネーター講座などプロを目指す人向けの講座が多く、内容も専門的・難しすぎて、今の部屋を手軽にステキ・心地よくする術を得ることができませんでした。

リフォームもできない
賃貸物件の模様替え
なるべく新しいモノは買わずに
部屋を替えたい

 自分で新居づくりをすることは難しいと感じ「それならプロに頼もう!」と、講座で知り合った講師の1人を自宅に呼んでアドバイスを受けることにしました。 普段、新築やリフォームの仕事をしているインテリアコーディネーターの方だったからか、こんな依頼は初めてだったのかもしれません。話を進めていくうちに、私が求めているものと相手が提供しているものに差がありすぎると感じるようになり、非常に後味の悪い結果になってしまいました。

今思えば、当時はそれが仕方ないことだったのだと思います。
このことは私自身がその後、2度の試験チャレンジを経てインテリアコーディネーターとなり、建設会社に転職して業界の内情を知り痛感したことです。

建設会社の社員として、新築リフォーム以外に日常的な些細な悩みも気軽に相談してもらいたい。いくら私がそう願っても、お客様からすると営業されるのが怖くて気軽に相談できない環境・慣習がそこにはありました。 その後退職してフリーランスのインテリアコーディネーターとして活動するようになりましたが、高い家具や高級カーテンを買う時でない限り、コーディネーターさんにわざわざお願いしてはいけないのでは…そんな雰囲気が世の中にあったようで、どちらの立場でも模様替えの相談で気軽に声をかけてもらうことは難しいことを痛感しました。

お部屋の悩みを
気軽に相談できる場づくりと
料金体系の「見える化」
ステキ・心地よいを引き出す
お手伝いを

 部屋の悩みは一生ついて回ります。
かといって、何かあるたびに新築、リフォームをするだなんて、そうそうできることではありません。
工事をせず、場合によっては新しいものを何も買わず、今あるものでなんとかしたい…といったような、自分でできる範囲での模様替えについて気軽に学べる場、必要な時には専門家に気軽にアドバイスを受けることができる場を作ることが必要であり、そのためには今までにない新しい仕組み、新しい資格や職業名称が必要だと考えるようになりました。

そういった思いを仲間に話したところ「それなら一緒に作ろう!」と、一般社団法人十人十色の部屋づくり推進会を設立しました。

模様替えをテーマにした資格認定講座
ルームスタイリスト講座

 現在、当法人では“模様替え”をテーマにした資格認定講座「ルームスタイリスト講座」を企画運営し、この講座を通して育成した全国各地にいるプロたちがお客様宅を訪問したり、お買い物におつきあいしながら、模様替えの相談にのる活動をスタートしています。

 また、これまで専門家への相談を遠ざけていた要因のひとつである「料金体制の分かりにくさ」を解決するため、時間いくらでコンサルタント料をいただくよう指導しています。

そして、この相談にあたるプロの条件には、模様替えの知識や経験以上に、

お客様の悩みや喜びをともに味わえる共感力
お客様のステキ・心地よいを引き出すカウンセリング力の高さ

を重視しています。

 これは、過去私が部屋づくりに悩んだ時、心から求めていたサービスであり、建設やインテリア業界で働いたことがある経験があったからこそ見つけることができた可能性を秘めたビジネスだと感じています。

部屋の模様替えに関する相談をいつでも気軽に専門家に相談できるということが当たり前という世の中にしていくことが私たちのミッションであり、実現を目指してこれからも仲間とともに進んでいきます。