理事からのメッセージ

歌川えつこ

理事歌川えつこ

ゆとり くりえいと DE・STIJL・U 代表

保有資格

  • ルームスタイリスト・プロ
  • インテリアコーディネーター
  • 整理収納アドバイザー1級
  • 1級リビングスタイリスト
  • 魔法の質問認定講師
  • 2級建築士

ステキ・心地よいは十人十色。
肩の力を抜いて自分流を楽しんで!
あなた自身が最強最高のスタイリスト

小学校の頃、父が買ってくれた百科事典のおまけについてきたインテリア雑誌は、これまで見たこともないワクワクする素敵な空間がたくさん掲載されていて、当時自分の部屋を持っていなかった私は「もし自分の部屋があったら…」と空想し、その空間でどんなことをするかを考え、時間を忘れてスケッチするようになりました。
あれから数十年が経ちますが、それは今でも続いています。そして、それを形にするお仕事をしている今の自分がいます。

暮らす人を思い
暮らしをイメージをする
インテリアへのワクワクは
今も変わりません

これまでモデルルームや新居づくりのインテリア案件に数多く関わってきました。
そこに暮らす人に詳しくなることから入るのが歌川流。
その方の暮らしがイメージできないと、ご満足いただけるご提案は難しいと思っています。


モデルルームであれば、そこにどんな人が暮らすのかを想定して、

その人は何が心地よいのかしら?
どんな小物が好きなのかしら?

と、考えていきます。

新居づくりであれば、ご依頼いただいたお客様のことを知ることから始めるようにしています。

興味を持って話を聴く・見る・触れる…など

お客様に対して何にでも興味を持って応対することで、お客様のこだわりどころや飾り癖(自身で安心する・美しいと感じる傾向)がだんだんとわかってきます。気が付くとお引渡しの頃には、お客様のことに詳しくなり、大好きになっています。

暮らす人を想像し、想い、暮らす人の視点で考えていくこの時間が大好きです。子どもの頃感じていたワクワク感は、大人になった今でも同じ。やっぱり私は人・インテリアに関わることが大好きなんだなと実感しています。

大好きなお客様たちに
インテリアのことを
気軽に楽しんでもらいたい

私自身、これまで様々なお仕事にかかわってきましたが、今でも忘れられない出来事があります。 新築時のインテリアコーディネートをご依頼くださったお客様宅へ数年ぶりにご訪問した時のこと。

あれ?あの時のまま?!

当時あんなに目を輝かせて一緒にあれやこれやと時間を忘れて考え、話をして作り上げた新居のインテリア。それをきっかけに暮らしを楽しんでおられることとばかり思っていました。 でも… クッションも、壁のフレームもお引渡し当時そのままの状態。各所に配したフラワーアレンジは、埃がかぶったままのものもありました。

いったいどうしたのかしらと思い、いろいろお話を伺ってみたところ、次のようなお気持ちを伺うことができました。

「どうアレンジしたらいいか分からないし、作ってくださったテイストが崩れそうな気がして…。何度も電話しようと思ったのよ、でもこんなことでお電話するのは申し訳なくて…」

大好きなお客様にもっともっとインテリアを、暮らしを、自分らしく楽しんでほしい。○○テイストとかではなく、緊張する素敵な空間ではなく、誰かと比較した心地好いではなく
“我が家らしいゆとりある心地好い暮らし”
を見つけていただくお手伝いがしたい。
それまで以上に思いが強くなり、2001年、独立することを決意しました。

気づきを与えてくださった当時のお客様に感謝しています。

想いを形に
法人設立への想い

もっと肩の力を抜いてインテリア、暮らしを楽しんでほしい、暮らしを彩ることはもっともっと身近でワクワク楽しいことのはず。
もっと多くの人に伝えるためにはどうしたらよいのだろう?

そんな私の想いが通じたのでしょうか。
まさにこの言葉がピタリと当てはまる出来事が起こります。それがこの法人設立に関わる事であり、独立後10年目、節目の年の必然的な出会いでもありました。

ルームスタイリングは「暮らしを彩る知恵、喜び」であるということをお伝えしたい、気づいていただくきっかけづくりをしていきたい。必要とあらば全国どこにでも参ります。

住まいは命の器
暮らしを自身で彩り、慈しみ、
礼を尽くすことができる喜びを

最後になりますが、私には2つの大好きで大切にしている言葉があります。
ひとつは
「住まいは命の器」
という言葉です。

もうひとつは
「室礼(しつらい)」
という言葉です。

室礼の本来の意味は“ハレの儀式に飾ること”ですが、私の中での室礼は「命の器で暮らしを自身で彩り慈しみ礼を尽くすこと、そうできることの喜びを、お伝えすること」です。
そして、それが私の役目と信じています。

暮らし方はひとそれぞれ。
それぞれに合った住まい方があるはずです。

自信をもってもらいたい!
あなたこそあなたのお部屋の最強・最高のスタイリストなのだから!